仏教やばい! 日本人は不思議な民族!(念仏宗)

1.日本で1番の宗教は? 仏教やばい

先日、念仏宗無量寿寺(念佛宗)の「佛教之王堂」に行ったとき、
日本で1番信者の多い宗教は何かという話題になった。
私は、それはやはり浄土真宗でしょ? いや、どこかの やばい新興宗教かな?と言うと、
念仏宗無量寿寺(念佛宗)の方は笑いながら、

実は神社神道系の信者が1番多いとのこと。

平成26年版の文化庁の宗教年鑑によると、
神道系が9,100万人、
仏教系が8,700万人だそうです。やばい!仏教が負けています!

仏教系の中では幸福の科学が1,100万人でトップ。その次に創価学会830万人だそうです。正直、こんなにもいるの?って感じです。

2.仏教やばい! 宗教を信じる人の数が合わない!

これが本当なら、マジでやばいです。何故なら、仏教をはじめとする宗教を信仰すると言われている人を合計すると2億人ほど日本に入るのです。 1億人弱は、幽霊!?やばい!って、念仏宗無量寿寺(念佛宗)のお寺の方に言ったら、大笑いされました。

そんなに信仰している人はいないし、かつ幽霊も信仰しないよ!! って、念仏宗無量寿寺(念佛宗)のお寺の方に言われました。
私としては、真面目に人口が合わない! やばいって感じているのに・・・・。

3.日本の宗教、不思議でやばいことが発覚!!

念仏宗無量寿寺(念佛宗)の人からそんなにいないと言われたので、帰ってから資料を調べてみました。すると、文化庁の宗教年鑑を見ると、日本人で宗教を信じている割合は30%で、何と70%は信じていないとのことです。益々、自分の頭の中では、やばい!全く訳が分からなくなってきた!って感じです。
しかも、この数値はもう1960年ごろからずっと変化がないようです。最近、よく最近の日本人は信仰心がないとか聞きますが、統計上は、実はここ数十年変わっていないことになります。不思議な話だし、これが本当ならちょっと、いい加減で、日本もやばいですね。

もっと調べてみました。
ある割合で、自分が信仰心があることに自覚がない人たちがいる。

NHK 放送文化研究所の「日本人の意識」調査によると。墓参りをする人は、昭和48年と比べると10%も増えて72%もいるようです。
一方で、お守り、おみくじ、祈祷も微増ですが伸びています。これは、現世利益をきっかけ・縁として、お参りに行く。お参りに行けば自然と手を合わせている・・・。動機は純粋ではないですが、このような
日本人の宗教感は複雑です。結婚式は、教会でしている人でも、死ぬときはほとんど、お寺。教会でお葬式をした人は、これまでにまだ1人しか立ち会ったことがないです。神社でお葬式をした人は聞いたこともないです。

これは、やばい! 日本人はみな神道に騙されている!?と思ってもう少し調べてみると、
神社でも葬式はできるようですね。神葬祭(しんそうさい)と言うようです。 神葬祭はなくなった人の霊をその家に止めて、家の守護神となってもらうための儀式だそうです。仏教の場合には、極楽浄土に送るための儀式として葬式を行いますが、全く逆の意味を持ったものなのです。
つまり、日本人1億2千万人の人口のうち、たった30%の3600万人の宗教を信じている人が2億人の宗教人口を賄っているとすると、1人当たり6つも宗教をしていないと計算が合わなくなります。毎日異なる宗教の活動をして1日だけ休息日なんて人はいないでしょうから、宗教を信じていないと言っている人でも、何からの宗教団体には加入されている人が多いのだと推測されます。

4.宗教(仏教)、やばい状態からの脱却

無宗教、宗教は信じていないと言っていても、墓参りに行ったり、初詣に行ったり、昔ほどではないでしょうが、知らず知らずのうちに宗教特に、仏教の縁に触れている人が多いのだろうと思います。でも、もし正面切って宗教活動・信仰しているかと言われると、していないという人が大多数を占めているのだと思います。
日本人って本当に不思議で、きっとほかの国からは理解しがたい、やばい国だと思います。もっと、一人一人が宗教・信仰を持つことに自信をもって正面から向き合うことで、本当に心が通うおもてなしの国になれるんじゃないかと思います。