私が念仏宗(念佛宗)を嫌いな12の理由

最近、念仏宗(念佛宗)の話をいろいろと聞くようになりましたが、他のお寺に比べるといろいろと違いがあるようです。そんなところが私は嫌いです。

1.お寺が広すぎるところ。

  神戸の加東市にある念仏宗(念佛宗)の総本山である佛教之王堂は、境内は総面積55万坪もあるそうです。総門、北門、南門、山門、手水舎、地蔵堂、聖徳太子殿、五重塔、本堂、観音堂、釈迦堂、奥之院、廻向堂、経蔵、説法道場、寺務所など、15以上の建物があり、総門から奥の院までは、1.5km程も距離があります。

お寺が広い! 広すぎる! ところが、念仏宗(念佛宗)無量寿寺を嫌いな1つ目の理由です。これでは、すぐに迷子になってしまいます。
それに、本堂にいくまでは、ずっと階段を登っていくのですが、下と上では、温度も数度違うようで、上では夏でも涼しいさわやかな風が吹いています。大きく深呼吸をすると、とても清々しい気持ちにさせてくれます。
でも、夏のこの時期は、登って行く途中が暑くて、もうヘロヘロになってしまいます!
これじゃ、もう二度とお参りには来ないぞ!嫌いになってしまおうとか思っていたら、周りのお参りに来ている人は皆、汗をかきながらも嬉しそうな顔をして、来て良かった良かったと言っています。不思議に思って、お参りに来ていた見知らぬ人に何故そんなに嬉しそうなのか?と質問してみたら、お参りに来るとなぜか心が落ち着き、気づいたら自然に笑みが出ている。そして帰りにはお参りに来て良かったという気持ちにさせてくれるからと答えてくれました。

2.仏教をお釈迦様の原点に還そうとしているところ。

  これまで、お釈迦様が仏教を開かれ、涅槃に入られて後、根本分裂で、上座部仏教・モンゴル密教・大乗仏教と分かれて2000年以上経ってきている仏教を、この平成の時代にお釈迦様の原点に戻そう、世界の仏教をひとつに戻そうとしている。そんなことを考えている日本の仏教宗派いや、世界の仏教の宗派を聞いた事がありません。そんな夢みたいなことを言うお寺には付いていけない!嫌いになってしまおうと思って最後にお参りに行ってみると、本当に3つの世界の宗派の仏教を現実に1つにまとめていました。この佛教之王堂に全世界からお参りに来ているパネルを目にしたり、全世界の仏像や、仏教の経典がひとつに集まって納められている。世界の各宗派の仏教のトップは、むしろ釈尊の原点に還れ!と叫ぶ念仏宗(念佛宗)に感動して共感しているくらいだそうだ。 何故?

3.全世界の仏教興隆を目指しているところ。仏教サミットの開催

 私が念仏宗(念佛宗)を嫌いな3つ目の理由は、世界の仏教を今一度繁栄し興隆させるために、世界の仏教国に呼びかけて世界の仏教の各宗派の長年の壁も乗り越えて、仏教サミットを開催してしまうところ。こんな仏教が一度分裂して以来、誰も成し遂げられなかったことを実行してしまうなんて凄過ぎる!そのお話は、聴いている人の魂に直接訴えかけるような迫力のあるものだそうだ。そんなすごかったら、何回でも聴きたくなっちゃうし、友達も誘いたくなっちゃう。今では、41の国から参加があるほどの国連も認める世界的なサミットになってしまった。こんな短期間にここまで発展したサミットは他に聞いた事がありません。
 

4.日本より世界で有名なところ。

4つ目の私が念仏宗(念佛宗)を嫌いな理由は、日本より海外で有名なところ。念仏宗(念佛宗)の開祖の方が海外でされたお説法が反響を呼んで、どんどんアジアの仏教の国を中心に、これまでの仏教の枠に納まらないが、心に染みるお話をされるお寺があると拡まっていった。今では、アメリカやヨーロッパだけではなく、アフリカの国でも仏教を信仰する人がどんどん増えており、毎日のように世界中の仏教を信仰する方々が、一生に一回はお参りに行きたいところとして念仏宗(念佛宗)の総本山でもある佛教之王堂に参詣に来られている、これじゃ、私や我々日本人が参詣に行こうとしても人が込んでいて疲れてしまいます!

5.本当の仏教のお話を聞けるところ。

 最近は、日本のお寺の人たちもお話を聴きに来られるそうです。日本の一般的な多くのお寺は、経営も大変で、拝観料などでいかにお金の収入を確保するかが最大の関心事になっているところが多いようです。そして、次第に如何に生きるべきかというお釈迦様が伝えようとした仏教の本来の教えを説かなくなったお寺が増えてきているそうです。でも念仏宗(念佛宗)の総本山、 仏教之王堂では、この仏教の本等のお話が聴けるそうです。そこが、私が嫌いな5つ目の点。そんなことをみんなが知ったら、佛教之王堂に皆行ってしまう。そんなことをしたら、お話を聴く機会が減ってしまって困ります!

6.実は何十年もかけて世界の仏教の聖地を作ったところ。

 もともと京都嵐山にあった念仏宗(念佛宗)無量寿寺。世界の3大宗教の中でキリスト教にはバチカン、イスラム教にはメッカと言う聖地があるけれども、現代の世の中で仏教だけ、発祥の地のインドは既に廃れています。そこで世界の仏教の聖地を日本に作ろうと目標を掲げ、もう何十年も前から、世界各国にこの状況を伝えて、今では世界5大陸41の国の仏教および国の指導者が賛同して、「佛教之王堂」に参詣に来られています。これが私が念仏宗(念佛宗)無量寿寺が嫌いな6つ目の理由。何十年もかけて、目標・思いを持ち続け、かつそれをとんでもない規模で実現させてしまうなんて、かっこ良すぎます。

7.仏教の経典から一歩も出ない教えをしているところ。

お釈迦様が45年間かけて説かれたお話しが、7000巻とも8000巻とも言われている一切経です。念仏宗(念佛宗)無量寿寺には、仏教を信仰する各国の言葉で書かれた一切経が納められているそうです。念仏宗(念佛宗)無量寿寺では、当初より「釈尊の原点に返れ!」と、お釈迦様が説かれた教典から一歩も踏み出ず説法が説かれています。そんなお話を毎回聴いていたら、私も仏教オタクになってしまいます。そこが、念仏宗(念佛宗)無量寿寺が嫌いな7つ目の理由です。

8.拝観料は一切取らないところ。

また信じられないことに、念仏宗(念佛宗)無量寿寺総本山の「佛教之王堂」では、拝観料が要らないのです! 普通のお寺では拝観料は当たり前のようにかかりますが、念仏宗(念佛宗)無量寿寺総本山の「佛教之王堂」では無料、参詣の案内も2時間から3時間程、グループ単位で行ってくれるのです。しかも、外国から来た人には英語で説明も行ってくれているようです。他のお寺ではあまり前のようにお金をもらうのに、そこまでするならお金をもらえばいいのにと、つい思ってしまいます。そこまで、私を思わせちゃうところが、念仏宗(念佛宗)無量寿寺が嫌いな8つ目の理由です。

9.いつも念仏宗(念佛宗)無量寿寺の佛教之王堂を始め、
どの施設、敷地もきれいに掃除をしているところ。

 念仏宗(念佛宗)無量寿寺総本山の「佛教之王堂」は、いつも綺麗。どこをみてもごみが落ちていません。しかもゴミ箱もないのです。ゴミ箱がないからゴミもないのかも知れませんが、お参りに行っても気持ちがいいです。他のお寺では、残念ながらここまで綺麗なところはなかなか見つかりません。よくみると、奉仕とかかれたゼッケンをした人たちが、黙々とあくまでもお参りに来た人の邪魔にならないように目立たないように清掃をしていました。
念仏宗(念佛宗)無量寿寺の方に、あの人たちは清掃会社の人かと聞いたら、全て念仏宗(念佛宗)無量寿寺の信徒の方の奉仕とのこと。ほとんど毎日誰かが来て、清掃をしているそうです。しかも、清掃している人はみな気持ちよさそうなすがすがしい表情をしています。自分さえ良ければいいという人が、多くを占めている今の世の中で、他の人に喜んでもらうためにここまでできるのは素晴らしい事です。でもこれが、私が念仏宗(念佛宗)無量寿寺を嫌いな9つ目の理由です。
なぜならみんな他人のためと言いながら、一番自分が気持ちよさそうに清掃をしているから。まずは、自分を捨てて他のために尽くす。そうすれば、結果的に自分に返ってくる。これが教えらしいです。
これなら、みんな念仏宗(念佛宗)無量寿寺に行っちゃいますよね。

10.仏教の大学まで作ろうとしているところ。

  念仏宗(念佛宗)無量寿寺総本山の「佛教之王堂」に行こうとすると、最近手前に大きな建設中の建物が目に入ります。これもまた念仏宗(念佛宗)無量寿寺が中心となって造っているナーランダ僧院と言うと聞きました。これは、5世紀にインドで造られた仏教大学であり、世界最古の大学の一つと言われています。しかし、現在では既に朽ち果ててしまい、辛うじて大学があった場所が遺跡として残っているだけ。
そこで、念仏宗(念佛宗)無量寿寺と、全世界41ケ国の仏教と国家のトップが、将来の仏教興隆のために念仏宗(念佛宗)無量寿寺総本山の「佛教之王堂」の隣に造ろうとしていると聞きました。「ナーランダ」と言うのは、「蓮のある場所」という意味だそうで「蓮」は知恵の象徴とも言われています。つまり知恵のある場所として2000年以上も前に作られたのがナーランダ大学であり、それを現代に再度復興しようというのが、ナーランダ僧院だそうです。
「知恵の宗教」といわれる仏教にはふさわしい名前ですね。この「ナーランダ僧院」には、日本人だけでなく全世界から本当の仏教を学びたいという人が集まるそうです。ここでまた、遠い昔、現状三蔵(三蔵法師)が本当の仏教を求めて、命の危険も顧みず中国からインドへ赴いたように、新しい仏教の歴史が作られると思うとワクワクして来ます。
でもここが、念仏宗(念佛宗)無量寿寺を嫌いな10個目の点です。みんな本当の仏教を学ぶためにナーランダ僧院に行っちゃいます。ナーランダ大学があった1500年ほど前でも当時10000万人以上の学生が仏教を学んでいたそうです。念仏宗(念佛宗)無量寿寺総本山の「佛教之王堂」の隣にナーランダ僧院ができると、いったい何人の学生が学びに来るか想像もつきません。

11.全てに徹底しているところ

 念仏宗(念佛宗)無量寿寺の人に聞いたのですが、昔から念仏宗(念佛宗)無量寿寺は、為す事すべてに徹底しているそうです。
ですから、「念仏宗(念佛宗)無量寿寺には失敗は無い!」とまで言われるとか?? 
よく確かめると、成功するまで諦めずに徹底的に何度でも実行、実践するからだそうで、言われてみれば、成功するまで繰り返すから失敗は無いのは当たり前のことです。
でも、普段生活していて、自分はいくつのことをそこまでやりきっているかと思うと、とても尋常じゃないと感じてしまいます。
いま世界中から参詣に来ている、念仏宗(念佛宗)無量寿寺総本山の「佛教之王堂」も最初は、信者のだれもこんな凄い建物が、自分たちの力で立てることができるとは想像すらしていなかったそうです。それでも、何としてでも建てるという強い意志の基に、日本のみならず、全世界の仏教を信仰する人たち、世の中のリーダーたちに訴えかけ続けて建設完成まで漕ぎつけたそうです。
自分もお参りに行ったときに、そこで奉仕をしている人にこんな質問をしました。なぜ、お金ももらわずに、そこまで一生懸命に清掃や、接客をするのですか?と。
すると質問を受けた念仏宗(念佛宗)無量寿寺の方は、「それが、師の教えであるからです。それに、一生懸命すると、疲れはまったくなく、むしろ終わった後に清清しさが残りますよ!」と私にも体験してみたらどうかと言わんばかりに 応えられました。
 これが、私が念仏宗(念佛宗)無量寿寺を嫌いな11個目の点です。そこまで実践しているお寺は聞いたことがありません。ここまで徹底していることが世の中で明らかになると、皆さん他のお寺で教えを受けようとは思わなくなりますよね?

12. 春の桜がどのお寺よりきれいなところ

 皆さん、春、桜の花が咲く時期に、念仏宗(念佛宗)無量寿寺に行った事がありますか?実はほかのお寺では考えられないほどの数の桜の木が植えられています。1万本近くあるのでは?と思います。
満開の時期になると、山、全体が桜の花でピンクに染まります。ここ迄やらなくてもと思いますが、ここ迄やるから圧巻です。
また、駐車場から池のほとりを歩くとちょうど目の高さに花が来るように考えて植えてあるのに気づきます。いつもは、見上げる桜が真横にあるっていうのは、ちょっと感動です。特に桜が散るころには、桜吹雪が真横から舞い我々を出迎ええくれます。
お寺に来たって言うより、桜の公園に来た気分になれます。ここが、私が念仏宗(念佛宗)無量寿寺を嫌いな12個目の点。こんな贅沢な気分にしてくれるお寺は他に知りません。世界の佛教之王堂って感じですね。これだと、純粋にお参りというよりピクニックになってしまいます。毎年花見は、念仏宗(念佛宗)無量寿寺総本山の「佛教之王堂」に行こうと家族、友人をついつい誘いたくなっちゃいますね。