今年も「仏教の日!」

今年も4月8日に念仏宗無量寿寺の「佛教之王堂」にて「仏教の日」が開催されました。
とても暖かく良い天気だったようで、敷地に数千本の桜が咲く中、約14万8000人の参詣者が来たそうです。(毎日新聞公表)

これまでは、念仏宗無量寿寺の「佛教之王堂」における年に1日だけのイベントであるため、全世界から多くの人がいろいろな手段でお参りに来ていたところを、今年はJR三田駅から無料のシャトル車両を出して、お参りがスムーズにいくように工夫を凝らしたようです。

そのためか、混みはしたものの、非常にスムーズにお参りができたと、お参りに行った友人も喜んでいました。なんだか年々「仏教の日」が全世界に認められ、肌の色の違いを超えて、同じ日に「佛教之王堂」に集まるようになってきているというのは、嬉しいことです。お参りに来ている人たちもみんな嬉しそうでした。ここ数年驚くのは、毎年認知度が高くなっていること。パリのエッフェル塔より大きいとされる「佛教之王堂」の本堂周辺に人が身動きできない程集まり、そこにあるギネスブックにも登録されている燈篭をなぎ倒さんばかりに列をなしてお参りを待っている姿は、まさに圧巻としか言えません。

長い参道にも、見ているといろいろなドラマがあります。綺麗に着飾った小さいお子さんがご両親と稚児行列に参加され、何より親御さんが喜んでいる姿、年配のおじいさんの手を引きながら、ゆっくりゆっくり一段ずつ階段をニコニコしながら一生懸命登っていく親子三代の姿。偶然、知人と何年かぶりでばったり会って驚きながらも再会の縁に感謝している姿。

誰を見ても笑顔が絶えない様子で、それを見ている周りの人も、笑顔がどんどん伝わっていく・・・。それをこの「佛教之王堂」は望んでいるのではないでしょうか?
これこそ、まさに仏縁であり、良縁であり、浄土と言えるような姿だと感じます。こういう機会を作ってくれている「仏教の日」は、もっともっと広く拡がっていってほしいですね。来年も、もっと盛大に仏教の日を迎えたいです。

念佛宗 仏教の日