心かよう念佛宗の一年

総本山では、「春の彼岸」「盂蘭盆」「秋の彼岸」等の先祖供養や縁日に因んでの諸祭事がとりおこなわれています。それらの祭事の中でも、次の行事は年間を通しての「六大祭事」として多くの信徒が参詣し、仏様への報恩謝徳の心を養う機会となっています。

六大祭事


林間学校

【 開催時期 】8月中旬
念佛宗林間学校の第一回は、昭和六十年八月に始まりました。年々参加者人数も増え、毎年五千名近い子供、親、そして奉仕の人々が参加しています。林間学校の趣旨は、広大な自然の中で、仏の教えと人の道を学び、仲間との楽しい交流を通して思いやりの心、感謝の心を養うことにあります。


日曜学校

【 全国で月に一回開催 】
地域近隣の子供たちと共に、お父さん、お母さんの恩を学び合っ たり、挨拶や礼儀作法といった人間としての基本を学び、さらにお年寄りの経験と知恵を基に、田植えや稲刈りの実習を通じて自然への感謝や食べ物への感 謝について学び合う等、工夫をこらした内容で子供たちが楽しく学べるよう 配慮しています。


近隣の方々とのふれあい

念佛宗の総本山、京・別格本山や別院では、地域住民の方々とのふれあいを大切にしています。日常の周辺清掃、道路清掃、溝浚え、落ち葉拾い、冬 の雪かき等、毎日たゆまず続けることを通じて、仏道精進をさせて頂いてい ます。そうした中で、ご近所の神社の「子供御輿」や「獅子舞」が、毎年 巡幸してこられるのをお迎えしている別院もあります。